僕は君に笑いと感動を与えたい

人生で必要なものを考えた
自分について考えたら何かはわからなかった
でももし俺が君を幸せにしたいと思ったとき
俺が君に何を上げたいかって思ったら
それは「笑い」と「感動」だった
君の笑顔をみたいのと同時に、俺は君が感動して泣いている姿も見たいから

そんな風に泣いたり笑ったり出来る君を見て
俺は君と一緒にいれてよかったって思うし
それと同時に幸せを感じると思うんだ

正直に生きる
出来ればどんな人にはそう生きてほしい
俺自身がそうしたいし、俺の近くの人にもそうしてほしいから

出来る限りの笑顔を俺は見たいから