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脳の入門にと勧められた本

メモメモ脳の仕組み (読売科学選書 (48))作者: 川人光男出版社/メーカー: 読売新聞社発売日: 1992/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る脳の計算機構―ボトムアップ・トップダウンのダイナミクス作者: 銅谷賢治,阪口豊,五味裕…

感動の要因

携帯のメモ帳に残してあったログ感動の要因 動的であること 次元が高いこと 分解能が高いこと 注意点 動「的」なので、実際に動いてる必要はない。躍動感があれば。 次元といっても絵がだめなんじゃない。時間とか感情とかのいろんな次元を含んでる絵なら平…

目を良くしよう

オプトメトリストっていう目をよくする資格を持っている人が書いた本 基本的にこの本を持っていれば電車の中でも、会社の休み時間でも 目の訓練ができるようになっているこの人の本は昔にも読んだことがあった気がする 「目の良さってのは視力だけじゃない」…

人間を実験するということ

今日はじめて雇いで被験者の実験をした つまりお金を払う 謝金というやつだ 人を実験の対象として実験をするのは ほんとうここ数ヶ月がはじめてのことだった それまではプログラムを書いて回してそれで終わり 自分でもいきなりにしては良くやれているほうだ…

自分の思考回路

最近昔の自分が帰ってきた感覚になることがある今の自分は考えるときほとんど頭を使わない 思っていることを紙に書き出して それで分かったつもりになって良しとしているでも昔の自分は紙に書く書かないにかかわらず 常に分かるという感覚に重力というか な…