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「トップランナーの言葉」を読んで

読みながら自分のフィルタを通してメモった言葉を列挙

インターネットという膨大な情報の中、検索という手段以外で真実に辿り着くということに本当の意味がある
やりながら得意になればいい
一流の中で一流は育つ
痛みがわかるやつが強くなる
自分の夢を人に話す
生きるとは変化するということ
限界を超えた先に成長がある
昔の自分を追いかけてると小さくなる
新しい道に答えがある
自分をどんどん発信していく。もしその中に本物があれば誰かが必ず拾ってくれる
生活と目標を数値化する
頭をひねる、大変にする
同じ手は二度と使えない
新しいものを出すために一生勉強する
勝ちゃいんだよ勝ちゃ!
自分ならなれる
客観的に見て不幸のレベルにはいろいろあるけど、本人が不幸だと思っているのならそれは不幸ということにしてもいいんじゃないだろうか?
緊張というフィルタを通すことで、いい練習はいい結果となり、悪い練習は悪い結果となる
最終的に差が出るのは人間としての幅
自分というものが何者なのかわかっていれば自然と要らないものが見えてくる
何でもできたらそこに自分らしさはない